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HP SECURITY BULLETIN

HPSBUX01068 REVISION: 1 SSRT4788 改訂1 HP-UX Apacheリモートによる任意コード実行
注意: 本報告は、手を加えずに完全な形のままであれば、配布の制限はありません。 以下のセキュリティ報告情報に従って、できるだけ速やかに処置してください。 初期リリース: 2004年8月11日 潜在的セキュリティ被害: リモートによる任意コード実行 発信元: HEWLETT-PACKARD COMPANY HP Software Security Response Team リファレンス: CAN-2004-0488 脆弱性サマリ: ->バッファオーバーフローがリモートで展開され任意コードを実行する可能性がある、 ->HP-UX上で実行するApacheで潜在的なセキュリティ脆弱性が確認されています。 サポート対象ソフトウェアバージョン*: 影響あるバージョンのみをリスト。 Virtualvault 4.7, Virtualvault 4.6, または Virtualvault 4.5がインストールされたHP-UX B.11.04 背景: 本報告のPGP符号付きバージョンをリクエストするには、 security-alert@hp.comまでお問い合わせください。 潜在的セキュリティ脆弱性は、Common Vulnerabilities and Exposuresプロジェクトhttp://cve.mitre.org/ で、Apache HTTPサーバのmod_sslモジュールに関して報告されています。 CAN-2004-0488番号が割当てられ、以下のように説明されています。 mod_sslが発行CAを信頼するように構成されていて、"FakeBasicAuth"が使用されている際、 Apache mod_ssl用ssl_util.c内ssl_util_uuencode_binary関数のスタックベースのバッファ オーバーフローにより、遠隔攻撃者がロングサブジェクトDNの付いたクライアント証明書を 介して任意コードを実行することがあります。 (CVE CAN-2004-0488) (http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CAN-2004-0488) 影響のあるバージョン 注意: システムに影響のあるバージョンがインストールされているか確認 するには、"swlist -a revision -l fileset"の出力から影響のある ファイルセットを検索します。次に推奨パッチまたはアップデート がインストールされているかを確認します。 HP-UX B.11.04 Virtualvault A.04.70 ============================== VaultTS.VV-IWS アクション: PHSS_30944以降をインストール VaultWS.WS-CORE アクション: PHSS_31058以降をインストール HP-UX B.11.04 Virtualvault A.04.60 ============================== VaultTS.VV-IWS アクション: PHSS_30946以降をインストール VaultWS.WS-CORE アクション: PHSS_31057以降をインストール HP-UX B.11.04 Virtualvault A.04.50 ============================== VaultTS.VV-IWS アクション: PHSS_30647以降をインストール VaultWS.WS-CORE アクション: PHSS_30648以降をインストール HP-UX B.11.04 HP Webproxy A.02.10 ============================== HP_Webproxy.HPWEB-PX-CORE アクション: PHSS_30950以降をインストール HP-UX B.11.04 HP Webproxy A.02.00 ============================== HP_Webproxy.HPWEB-PX-CORE アクション: PHSS_30949以降をインストール 影響のあるバージョン終わり 解決策: B.11.04に対して、HPは以下のパッチを用意しました。 PHSS_30944 Virtualvault 4.7 IWS update PHSS_31058 Virtualvault 4.7 OWS update PHSS_30946 Virtualvault 4.6 IWS update PHSS_31057 Virtualvault 4.6 OWS update PHSS_30647 Virtualvault 4.5 IWS Update PHSS_30648 Virtualvault 4.5 OWS update PHSS_30950 Webproxy server 2.1 update PHSS_30949 Webproxy server 2.0 update 手作業: なし BULLETIN改訂履歴: 改訂0 - 2004年8月5日 初期リリース 改訂1 - 2004年8月11日 脆弱性サマリの明確化 * 本報告が関係するソフトウェア製品カテゴリは、Bulletin番号の5番目と 6番目の文字により示されます。 GN=General、MA=Management Agents、MI=Misc. 3rd party、MP=HP-MPE/iX、 NS=HP NonStop OV=HP OpenVMS、PI=HP Printing & Imaging、ST=HP Storage、 TU=HP Tru64 UNIX、TL=Trusted Linux、UX=HP-UX、VV=Virtual Vault サポート: さらなる情報については、HPサービスサポートチャネルへお問 い合わせください。 購読: HP Security BulletinsをEmailにて定期受信を開始するには、以下 へアクセスします。 http://h30046.www3.hp.com/driverAlertProfile.php?regioncode=NA &langcode=USENG&jumpid=in_SC-GEN__driverITRC&topiccode=ITRC Driver and Support Alerts/Notifications Sign-up: Product Selectionページ上の Step 1: your productsで、以下のように登録します。 1. product categoryを選択: - 少なくとも"servers"を選択する必要があります。 2. product familyを選択または検索: - 少なくとも1つの製品を選択する必要があります。 3. 製品を追加: - 少なくとも1つの製品を追加する必要があります。 Step 2: your operating system(s)で、 - アラートを必要とするオペレテーィングシステムすべてをチェックします。 フォームを完成させ"Save"をクリックします。 既存の受信内容を更新するには以下で行います。 http://h30046.www3.hp.com/subSignIn.php Subscriber's choice for Business: sign-inページでログインします。 Subscriber's Choice: your profile summaryページのEdit Profileから 該当するセクションを更新します。 注意:選択したオペレーティングシステム/製品用の個々のalerts/notifications に加え、自動的に非オペレーティングシステムカテゴリ用のalertsの1コピー を受信します。(6つの全オペレーティングシステムalertsにサインアップした 方は非オペレーティングシステムalertsの1コピーのみを受け取ります。) HP-UX SPECIFIC SECURITY BULLETINS*: 以前発行されたSecurity Bulletins for HP-UXは以下で参照できます。 http://itrc.hp.com/cki/bin/doc.pl/screen=ckiSecurityBulletin HP-UX Security Patch Matrixは以下で参照できます。 http://itrc.hp.com/service/cki/docDisplay.do?docId=hpuxSecurityMatrix または、anonymous ftpでもご覧いただけます。 ftp://ftp.itrc.hp.com/export/patches/hp-ux_patch_matrix/ HP-UX Security Patch Matrixは毎日更新され、プラットフォーム/OSリリース ごと、そしてBulletinトピックごとにセキュリティパッチを分類します。 Security Patch Checkツールは、HP-UX 11.XXバージョン用Security Patch Matrix のレビュープロセスを完全に自動化します。注意: HP-UX Security Patch Matrixに リストされているパッチのインストールは、Security Bulletin内の"手作業"フィー ルドが"なし"の場合のみ、解決策を完全にインプリします。 Security Patch Checkツールはまた、Security Bulletinの解決策がHP-UX 11.XX バージョン上でインプリされているかも検証します("手作業"フィールドが"なし" の場合)。Security Patch Checkツールは製品アップグレード経由でインストール したパッチの検証は行いません。 Security Patch Checkツールの詳細は、次のWebサイトをご覧ください。 http://www.software.hp.com/cgi-bin/swdepot_parser.cgi/cgi/ displayProductInfo.pl?productNumber=B6834AA レポート: HPサポート対象製品に関する潜在的なセキュリティ脆弱性 をレポートするには、security-alert@hp.comへemailをお送りください。 セキュリティ関連情報をHPに連絡する際はPGPを使用して暗号化することを 強く推奨します(特に開発情報)。セキュリティ-アラートPGPキーを入手する には、件名に「get key」(括弧なし)を入れて、security-alert@hp.comまで emailをお送りください。 システム管理およびセキュリティ手順はシステムの整合性を維持するために 時々見直す必要があります。HPは頻繁にソフトウェア製品のセキュリティ機 能のレビュー・拡張を行い、お客様へ最新のセキュリティソリューションを 提供していきます。 「HPは、この報告に含まれている重要なセキュリティ情報の影響を受ける HP製品ユーザの注意を促すために、このSecurity Bulletinを広く配布して います。HPはすべてのユーザがこの情報をユーザ個別の状況に適用するこ とを決定し、適切なアクションをとることをお勧めします。HPはこの情報が 必ずしもすべてのユーザ状況において正確または完全であるということを保 証するわけではありません。よって、HPはこの報告で提供されている情報の ユーザによる使用または無視から生じるダメージに関して責任を負いません。 法で許可されている限度内で、HPは明示的または暗示的に関わらず商品能力 および特定目的、所有権、および非侵害の適合に関する保証を含む、すべて の保証責任を放棄します。」 ------------------------------------------------------------------ (c) Copyright 2004 Hewlett-Packard Company Hewlett-Packard Companyは、ここに含まれている技術上または編集上のエ ラー、もしくは省略などの責任は負いません。本ドキュメントの情報は予告 なしに変更されます。Hewlett-Packard Companyおよびここで参照されている HP製品名称は、Hewlett-Packard Companyの商標/シンボルマークです。ここ で参照されている他の製品および会社名は、それぞれの所有者の商標/シンボ ルマークである場合があります。

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