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HP SECURITY BULLETIN
HPSBUX01100 REVISION: 0
SSRT4871 改訂0 Java Plugin内の信頼性のないアプレットによりHP-UX上で生じる非認証権限
注意: 本報告は、手を加えずに完全な形のままであれば、配布の制限はありません。
以下のセキュリティ報告情報に従って、できるだけ速やかに処置してください。
初期リリース: 2004年12月1日
潜在的セキュリティ被害: ローカルでの権限増大、サービス拒否(DoS)、ファイルおよびwebページ
への非認証アクセス
発信元: HEWLETT-PACKARD COMPANY
HP Software Security Response Team
リファレンス: SunAlert #57591, CAN-2004-1029
脆弱性サマリ:
信頼性のないアプレットが権限を増大させる、また不正に非コードリソースをロード
する可能性のある潜在的脆弱性がHP-UX上のJava Plug-Inで確認されています。
サポート対象ソフトウェアバージョン*: 影響あるバージョンのみをリスト。
以下のJava JPI:
1.4.2.05までのすべての1.4.2リリース
1.3.1.13までのすべての1.3.1リリース
背景:
本報告のPGP符号付きバージョンをリクエストするには、
security-alert@hp.comまでお問い合わせください。
Java(TM) Plug-in内の2つの潜在的脆弱性はそれぞれ、信頼性のないアプレットによる
JavaScriptからJavaコミュニケーションまでの権限増大を許してしまう可能性があります。
Java Plug-in内の3番目の脆弱性は、信頼性のないアプレットと同じwebページ内の別の
アプレットとを不適切に衝突させてしまい、ファイルやwebページなどの非コードリソース
を不正にロードする原因となります。
これらの脆弱性に基づいた攻撃は報告されていません。
影響のあるバージョン
注意: システムに影響のあるバージョンがインストールされているか確認
するには、"swlist -a revision -l fileset"の出力から影響のある
ファイルセットを検索します。次に推奨パッチまたはアップデート
がインストールされているかを確認します。
HP-UX B.11.00
HP-UX B.11.11
HP-UX B.11.22
HP-UX B.11.23
===========
Jdk.JDK-COM
Jdk.JDK-DEMO
Jdk.JDK-IPF32
Jre.JRE-COM
Jre.JRE-COM-DOC
Jre.JRE-IPF32
Jre.JRE-IPF32-CL
Jre.JRE-IPF32-HS
Jdk13.JDK13-COM
Jdk13.JDK13-DEMO
Jdk13.JDK13-IPF32
Jdk13.JDK13-PA11
Jdk13.JDK13-PA20
Jre13.JRE13-COM
Jre13.JRE13-COM-DOC
Jre13.JRE13-IPF32
Jre13.JRE13-IPF32-CL
Jre13.JRE13-IPF32-HS
Jre13.JRE13-PA11
Jre13.JRE13-PA11-CL
Jre13.JRE13-PA11-HS
Jre13.JRE13-PA20
Jre13.JRE13-PA20-CL
Jre13.JRE13-PA20-HS
Java2-JDK13_base.JAVA2-DEMO
Java2-JDK13_base.JAVA2-JDK-BASE
Java2-JDK13_perf.JAVA2-JDK
Java2-PlugIn13.JAVA2-PLUGIN
Java2-RTE13_base.JAVA2-JRE-BASE
Java2-RTE13_doc.JAVA2-JRE-DOC
Java2-RTE13_perf.JAVA2-JRE
Jpi13.JPI13-COM
Jpi13.JPI13-COM-DOC
Jpi13.JPI13-IPF32
Jpi13.JPI13-PA11
アクション: リビジョン1.3.1.14.00以降をインストール
Jpi14.JPI14-COM
Jpi14.JPI14-COM-DOC
Jpi14.JPI14-IPF32
Jpi14.JPI14-PA11
Jdk14.JDK14-COM
Jdk14.JDK14-DEMO
Jdk14.JDK14-IPF32
Jdk14.JDK14-IPF64
Jdk14.JDK14-PA11
Jdk14.JDK14-PA20
Jdk14.JDK14-PA20W
Jdk14.JDK14-PNV2
Jdk14.JDK14-PWV2
Jre14.JRE14-COM
Jre14.JRE14-COM-DOC
Jre14.JRE14-IPF32
Jre14.JRE14-IPF32-HS
Jre14.JRE14-IPF64
Jre14.JRE14-IPF64-HS
Jre14.JRE14-PA11
Jre14.JRE14-PA11-HS
Jre14.JRE14-PA20
Jre14.JRE14-PA20-HS
Jre14.JRE14-PA20W
Jre14.JRE14-PA20W-HS
Jre14.JRE14-PNV2
Jre14.JRE14-PNV2-H
Jre14.JRE14-PWV2
Jre14.JRE14-PWV2-H
アクション: リビジョン1.4.2.06.00以降をインストール
影響のあるバージョン終わり
注意: サポートされていないJava 1.4.0および1.4.1にも影響があり攻撃の対象です。
解決策:
HPはこの脆弱性を解決するために、以下のJavaパッチを提供しています。
以下のとおりJavaをアップデートしてください。
Java 1.4.X.XXの場合: Java 1.4.2.06.00以降へアップデート
(T1456AA (JDK 1.4), T1457AA (JRE 1.4), T1458AA
(JPI 1.4)) 入手先: http://www.hp.com/go/java
Java 1.3.X.XXの場合: Java 1.3.1.14.00以降へアップデート
(B9788AA (JDK 1.3), B9789AA (JRE 1.3), T1455AA
(JPI 1.3)) 入手先: http://www.hp.com/go/java
手作業: はい - アップデート
Java 1.4.X.XXの場合: Java 1.4.2.06.00以降へアップデート
(T1456AA (JDK 1.4), T1457AA (JRE 1.4), T1458AA
(JPI 1.4)) 入手先: http://www.hp.com/go/java
Java 1.3.X.XXの場合: Java 1.3.1.14.00以降へアップデート
(B9788AA (JDK 1.3), B9789AA (JRE 1.3), T1455AA
(JPI 1.3)) 入手先: http://www.hp.com/go/java
BULLETIN改訂履歴:
改訂0 - 2004年12月1日
初期リリース
* 本報告が関係するソフトウェア製品カテゴリは、Bulletin番号の5番目と
6番目の文字により示されます。
GN=General、MA=Management Agents、MI=Misc. 3rd party、MP=HP-MPE/iX、
NS=HP NonStop OV=HP OpenVMS、PI=HP Printing & Imaging、ST=HP Storage、
TU=HP Tru64 UNIX、TL=Trusted Linux、UX=HP-UX、VV=Virtual Vault
サポート: さらなる情報については、HPサービスサポートチャネルへお問
い合わせください。
購読: HP Security BulletinsをEmailにて定期受信を開始するには、以下
へアクセスします。
http://h30046.www3.hp.com/driverAlertProfile.php?regioncode=NA
&langcode=USENG&jumpid=in_SC-GEN__driverITRC&topiccode=ITRC
Driver and Support Alerts/Notifications Sign-up: Product Selectionページ上の
Step 1: your productsで、以下のように登録します。
1. product categoryを選択:
- 少なくとも"servers"を選択する必要があります。
2. product familyを選択または検索:
- 少なくとも1つの製品を選択する必要があります。
3. 製品を追加:
- 少なくとも1つの製品を追加する必要があります。
Step 2: your operating system(s)で、
- アラートを必要とするオペレテーィングシステムすべてをチェックします。
フォームを完成させ"Save"をクリックします。
既存の受信内容を更新するには以下で行います。
http://h30046.www3.hp.com/subSignIn.php
Subscriber's choice for Business: sign-inページでログインします。
Subscriber's Choice: your profile summaryページのEdit Profileから
該当するセクションを更新します。
注意:選択したオペレーティングシステム/製品用の個々のalerts/notifications
に加え、自動的に非オペレーティングシステムカテゴリ用のalertsの1コピー
を受信します。(6つの全オペレーティングシステムalertsにサインアップした
方は非オペレーティングシステムalertsの1コピーのみを受け取ります。)
HP-UX SPECIFIC SECURITY BULLETINS*:
以前発行されたSecurity Bulletins for HP-UXは以下で参照できます。
http://itrc.hp.com/cki/bin/doc.pl/screen=ckiSecurityBulletin
HP-UX Security Patch Matrixは以下で参照できます。
http://itrc.hp.com/service/cki/docDisplay.do?docId=hpuxSecurityMatrix
または、anonymous ftpでもご覧いただけます。
ftp://ftp.itrc.hp.com/export/patches/hp-ux_patch_matrix/
HP-UX Security Patch Matrixは毎日更新され、プラットフォーム/OSリリース
ごと、そしてBulletinトピックごとにセキュリティパッチを分類します。
Security Patch Checkツールは、HP-UX 11.XXバージョン用Security Patch Matrix
のレビュープロセスを完全に自動化します。注意: HP-UX Security Patch Matrixに
リストされているパッチのインストールは、Security Bulletin内の"手作業"フィー
ルドが"なし"の場合のみ、解決策を完全にインプリします。
Security Patch Checkツールはまた、Security Bulletinの解決策がHP-UX 11.XX
バージョン上でインプリされているかも検証します("手作業"フィールドが"なし"
の場合)。Security Patch Checkツールは製品アップグレード経由でインストール
したパッチの検証は行いません。
Security Patch Checkツールの詳細は、次のWebサイトをご覧ください。
http://www.software.hp.com/cgi-bin/swdepot_parser.cgi/cgi/
displayProductInfo.pl?productNumber=B6834AA
レポート: HPサポート対象製品に関する潜在的なセキュリティ脆弱性
をレポートするには、security-alert@hp.comへemailをお送りください。
セキュリティ関連情報をHPに連絡する際はPGPを使用して暗号化することを
強く推奨します(特に開発情報)。セキュリティ-アラートPGPキーを入手する
には、件名に「get key」(括弧なし)を入れて、security-alert@hp.comまで
emailをお送りください。
システム管理およびセキュリティ手順はシステムの整合性を維持するために
時々見直す必要があります。HPは頻繁にソフトウェア製品のセキュリティ機
能のレビュー・拡張を行い、お客様へ最新のセキュリティソリューションを
提供していきます。
「HPは、この報告に含まれている重要なセキュリティ情報の影響を受ける
HP製品ユーザの注意を促すために、このSecurity Bulletinを広く配布して
います。HPはすべてのユーザがこの情報をユーザ個別の状況に適用するこ
とを決定し、適切なアクションをとることをお勧めします。HPはこの情報が
必ずしもすべてのユーザ状況において正確または完全であるということを保
証するわけではありません。よって、HPはこの報告で提供されている情報の
ユーザによる使用または無視から生じるダメージに関して責任を負いません。
法で許可されている限度内で、HPは明示的または暗示的に関わらず商品能力
および特定目的、所有権、および非侵害の適合に関する保証を含む、すべて
の保証責任を放棄します。」
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(c) Copyright 2004 Hewlett-Packard Company
Hewlett-Packard Companyは、ここに含まれている技術上または編集上のエ
ラー、もしくは省略などの責任は負いません。本ドキュメントの情報は予告
なしに変更されます。Hewlett-Packard Companyおよびここで参照されている
HP製品名称は、Hewlett-Packard Companyの商標/シンボルマークです。ここ
で参照されている他の製品および会社名は、それぞれの所有者の商標/シンボ
ルマークである場合があります。
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